[Peripheral]タッチパネル搭載のモバイルモニター「On-Lap1102I」テックウインド

価格:オープンプライス https://www.tekwind.co.jp/

Technology
Usability
Cost-performance

 テックウインドは、11.6インチモバイルモニター「On-Lap1102I」を提供している。本製品はタッチパネルを搭載しているため、例えばタッチ操作対応のノートPCやタブレットで使用する際に、別途マウスを用意せずともスムーズな画面操作が可能になる。タッチパネルの反応は非常によく、ストレスなく使用できる。

 本製品をタッチパネル対応のサブモニターとして使用する場合、付属している二股のUSBケーブルのうち、長い方のUSBケーブル端子をPCに接続する必要がある(画像3枚目参照)。短いUSBケーブル端子の方で接続すると、タッチパネル非対応モニターとして利用できる。本ケーブルはバスパワーに対応しているため、AC電源が確保できない環境でもサブモニターとしての利用が可能だ。

 本体サイズは幅294×奥行き12×高さ194mm、付属のカバースタンドをつけた状態でも幅299×奥行き209×奥行き12mmとコンパクトだ。本体重量も670g(カバースタンド装着時920g)と軽量で持ち運びの負担が少ない。持ち運ぶ際は、ディスプレイ側がカバーの内側に来るように装着すれば、不慮の事故などで傷つけてしまうことを防げる。

On-Lap1102I

情報表示用の端末として活用

 解像度は1,920×1,080のフルHDに対応しており、コンテンツを精細に表示可能だ。しかし色味は本来のコンテンツよりもやや薄い表現で、正確な色再現性とは言い難い。画像データの確認などの用途には向かないため、あくまで情報表示端末として使用するのが良さそうだ。

(松尾 澪)

On-Lap1102I

▲タッチパネルを搭載しているため、タブレットのような感覚で操作できる。色味はやや薄く表示されるため、情報表示用の端末として使うのがよい。

On-Lap1102I

▲USBケーブルは二股で、上記の状態だとタッチ操作が可能だ。短いケーブルの先の端子をPCに接続するとタッチ操作非対応になる。

(PC-Webzine2017年1月号掲載記事)

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