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2023年6月号

特集1

HYPER AUTOMATION
作業の自動化からビジネスの自動化へ
ハイパーオートメーションが始まる

特集2

食の安全を守るフードディフェンス

ソフトウェア最前線

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2023年6月

HYPER AUTOMATION
作業の自動化からビジネスの自動化へ
ハイパーオートメーションが始まる

企業が存続するには高収益体質への転換が必要で、収益につながらない無駄をそぎ落とすことが求められる。そうした背景の下で業務を横断的に広範囲に自動化し、省力化できるハイパーオートメーションへとニーズの拡大が期待できるだろう。
ハイパーオートメーションではいろいろなシステムやデータをつなぐことと、その結果として広範囲にわたる業務を自動化することが求められます。今後はインテグレーションとコンサルティングのスキルとノウハウが問われます。
社が実践して成果を示している通り、ハイパーオートメーションは全ての日本の企業に必須のテクノロジーであり、企業の経営と業務の全てに貢献できます。

食の安全を守るフードディフェンス

本システムは、回転レーンを流れる抗菌寿司カバーの不審な開閉をAIカメラで検知すると、本部でアラートが鳴り、店舗の担当者が異常を検知した寿司皿を速やかに回収すると同時に、迷惑行為を行った人物に声を掛ける。
来店者の正常行動をAIに学習させ、そこから外れた行動を『異常』と検知してアラートを上げます。こうした正常を認識して外れ値を検知する仕組みは、工場の製造ラインにおいて、不良品検知を行うのと同様のものです。
実際、すでにフードディフェンス用途でSK VMSとAIを活用したシステムの引き合いは増加傾向にある。迷惑行為検知のみならず、ネットワークカメラとAIを組み合わせることは、店舗のマーケティングにも活用の幅を広げられる。

レッドハット、顧客のビジネス変革を支援する
三つの事業戦略を発表

これらの事業戦略を推進しながら、アプリケーションのプラットフォームの選択肢を増やし、開発・運用に一貫性をもたらす『オープン・ハイブリッドクラウド』を実現し、顧客のビジネス変革を引き続き支援していきます。

単価が上昇した結果、2022年の出荷金額は1兆2,128億円と、出荷台数が減少しながらも、前年比8.8%増を維持した。

出張にお薦めの充電器&バッテリーはコレ!

Anker 733 Power Bank(GaNPrime PowerCore 65W)」(以下、Anker 733 Power Bank)は、10,000mAhのモバイルバッテリーと65Wの充電器を兼用している。約320gの重量と約幅63×奥行き31×高さ111mmのサイズ重量共に、充電器やバッテリー単体として考えると大きくて重いのだが、両者が合体しているなら妥当だ。

スマートフォンで手軽にVR
エレコム「VRG-TL01BK」

そこで、ヘッドバンドを頭に装着したままで周囲の確認などができる機構を備えたVRG-TL01BKが開発された。

データ探索機能を使うことで、スライドの作成にかかっていた時間が30%削減したという調査結果も出ていますので、ぜひ、コンテンツに即したスライドフォーマットをお試しください。

このプログラムに応募するために私が考えたアイデアが、後にpopInの事業につながるアプリケーションでした。当時米国で発売されたばかりのiPhoneやiPod touchのブラウザーで、表示されているページ内の文字列をコピーして翻訳したり検索したりできるアプリケーションです。

Virtual Try-onは前述した通り、ZEISS VISUFIT 1000で撮影したデータを基に作成したアバターを活用し、眼鏡フレームの試着を行えるサービスだ。店舗で計測したデータを保存することで、自宅に帰ってからも個人のスマートフォンやタブレットから、アバターを活用したバーチャル試着が行える。

オンプレミス環境のAzure移行だけでなく、移行前の評価の可視化にもAzure Migrateは活用可能です。

この安全な状態を維持するための継的な管理が「セキュリティポスチャマネジメント」だ。

Microsoft 365にFLYでデータを移行し、Policies&Insights for Microsoft 365でアクセス権限の管理を行ったり、Cense for Microsoft 365でライセンス管理をしたりすることで、今までオンプレミスなどで扱っていたデータを、Microsoft 365上で安全に活用できる。

北海道では農業分野、甲信越地方ではドローンによる森林調査といった地域産業、東北地方・北陸地方・四国地方では働き手の減少や高齢化への対策など地域課題の解決に向けた事例が多い。

総合的な学習の時間だけでなく、国語や家庭科や英語、林間学校などの課外活動の学びを通して、ITを活用したものづくりを進めた。例えば家庭科の授業で「お茶の入れ方」を学ぶ際に湯飲みを置くコースターがあると良いという発想から、STEAM Labの3Dプリンターを活用したオリジナルコースター作りに取り組んだという。

冊子が必要な方はDIS支店営業担当までお問い合わせください。
(当社とお取引がある方に限らせていただきます)

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