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USB Type-C対応B2Uシリーズ

メーカー名：PHILIPS(ディスプレイ)
対応OS：Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS|Linux
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
iKAZUCHI(雷)対応：-

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特長・解決できる課題

新しいノートPC（USB-C）に変えたことで接続できないモニタが出るなど、IT資産管理上面倒になっている。

USB Type-C搭載液晶モニタに切り替えることで、ケーブル統一ができ社内標準化ができ、管理業務効率にもメリット。
Web会議が増えているが、社内Wi-Fi環境のため回線速度が遅くなりWeb会議が滞ることがあり不安。

RJ45ポート搭載のモニタであれば、安定した高速有線ネットワークをモニター経由でノートPCに提供することができ、重要な業務の中断リスクを排除。
長時間モニタを見続けるお仕事が多く、従業員の目や体が心配。

最新のブルーライト基準Eyesafe 2.0認証があるため、目への負担を大幅軽減。

ポイント1 USB Type-C搭載モニタを選ぶのに、重要なのは、実は「Power delivery」

今後AI PCなどが普及していき、ノートPCの消費電力自体も増えていく可能性がありますが、B2UシリーズはノートPCへの給電は最大90Wとなるため、安定した給電(Power Delivery機能)を実現、それによりノートPC用アダプタのためのコンセントを減らすことができます。また、PhilipsのB2Uシリーズ液晶モニタはUSB-C端子以外に、従来のHDMI/DisplayPortも搭載しているため、ノートPCにまだUSB-Cが無い場合においても、将来的にUSB-Cへの移行の備えができます。

ポイント2 拡張性の高いデイジーチェーンとRJ45による有線ネットワーク

デイジーチェーン機能により、PCのポート数に依存せず、複数（最大3台まで）の外部モニターへ１本のケーブル経由で安定した映像・音声信号を送ることが可能となります。これにより、マルチタスク環境を整え仕事効率・生産性を最大化することが可能となります。さらに、RJ45ポートを内蔵しているため、Wi-Fi環境に左右されることなく、有線接続による安定したギガビットネットワークを確保し、大容量データの転送やWeb会議も快適に行えます。

ポイント3 Eyesafe 2.0による目へのダメージを軽減するだけでなく、高さ調整などで快適デスクワークを提供

PhilipsのB2Uシリーズは最新の基準である「TCO10」認証取得しているだけでなく、Eyesafe 2.0認証も取得。そのため、長時間モニターを使うユーザーの健康と業務品質を同時に守ります。Eyesafe 2.0認証のモニターは、有害な高エネルギーブルーライトを、色温度や色精度を損なうことなくハードウェアレベルで低減可能となります。これにより、長時間の作業でも眼精疲労を大幅に軽減し頭痛や肩こりのリスクを減らすことが可能となります。