SaaS型マルチデバイス管理サービス

InterSafe ILP powered by AXLBOX

  • メーカー / ベンダー名:AXLBIT
  • クラウドサービス契約単位:月額|年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/01 No. D0036

特長・解決できる課題

  • デバイス制御機能

    外部デバイスへのファイル書出しを制御。データを外に出しません。業務にあわせた細かな設定ができます。

  • ファイルの自動暗号化

    ファイルを保存時に自動暗号化。権限の無いPCからはデータを見ることができません。

  • セキュリティUSB作成機能

    汎用USBメモリをセキュリティUSBに変換。持ち出した後の安全をより強化します。

InterSafe ILP powered by AXLBOXは、外部デバイスによる情報流出を防ぐ「情報漏えい対策」ソリューションです。

幅広いアプリケーションファイルに対する自動暗号化機能に加え、重要なデータの出入り口の制御、送信データの漏洩対策が行えます。証跡管理については、情報漏洩に繋がる可能性の高いUSBメモリ等外部メディアの利用履歴や承認フローも追跡できます。

大切な情報を、多層防御で徹底保護する情報漏洩対策ソリューション

ポイント1 デバイス制御機能

端末(PC)からのスマートフォンやタブレット、USBメモリなどの外部デバイスの利用管理に加えて、ネットワーク利用制限や、プリンタ利用制御、さらには外部メディアへの書込み制御など詳細なコントロールが行えます。PCから各種デバイス(USB等)へのデータ持ち出しを綿密に管理し禁止することで、個人情報漏洩を防止し、組織レベルでのPCセキュリティ対策を実現します。

ポイント2 ファイルの自動暗号化

InteSafe IRMは、ファイルを保存する時に自動的に暗号化します。ファイル利用者による操作が一切不要なので、暗号化忘れやパスワードの付け忘れは起きません。すべての重要データがセキュアな状態で保存されるので、万一情報が流出したとしてもデータの内容を読み取ることはできず、情報漏洩を食い止めることができるのです。

ポイント3 セキュリティUSB作成機能

汎用USBメモリをセキュリティUSBメモリに変換します。USBメモリからセキュリティを強固することにより情報漏洩を防止いたします。接続先PCが登録されたものかどうかをチェックしているため、セキュリティUSBメモリを登録されていないPCへ接続した際にはPCへのデータコピー、移動が制御され、 自宅持ち帰り後の情報漏洩等を防止いたします。
また、USBメモリのセキュリティ対策に伴い、パスワード認証によるロック機能とメモリ領域の暗号化により、盗難・紛失時にも対応可能です。 ビジネスシーンにあった運用・活用が可能です。

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン

InterSafe IRM

月額

標準価格

500

プランコード
P_INTER_ILP1

InterSafe SecureDevice Ultimate

月額

標準価格

320

プランコード
P_INTER_ILP1

InterSafe DeviceControl

月額

標準価格

200

プランコード
P_INTER_ILP1

デバイス管理セット

月額

標準価格

280

プランコード
P_INTER_ILP1

SDデバイス制御セット

月額

標準価格

450

プランコード
P_INTER_ILP1

SDデバイス管理セット

月額

標準価格

500

プランコード
P_INTER_ILP1

※上記製品はすべて年額プランもございます