クラウド基盤への導入専用!実績多数あり!IT資産管理、内部情報漏えい対策、外部脅威対策を1つのツールとしてご提供するセキュリティ対策製品

LANSCOPE エンドポイントマネージャー for IaaS

  • メーカー / ベンダー名:エムオーテックス
  • クラウドサービス契約単位:月額|年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/01 No. D0160

特長・解決できる課題

  • 様々な機能をラインナップ。必要なものだけを選んでお使い頂けます。

    ■IT資産管理 ■操作ログ管理 ■Webアクセスログ管理 ■デバイス禁止/読込許可 ■サーバーアクセスログ管理…など様々な機能を取り揃えています。必要なものだけを利用できるのがLANSCOPEの特徴です。

  • クラウド基盤への導入実績多数!テレワークでも安全なPC管理。

    PCとマネージャーサーバー間の通信は暗号化されるため、VPN接続は不要。オフィスにある端末も在宅勤務で社員の自宅にある端末も一元管理が可能です。テレワークの強い味方となります。

  • ポリシー適応済!導入後すぐにセキュリティ対策を始められます。

    セキュリティ対策に欠かせない「ログ管理」ができることはもちろん、社内でリスクのあるPC操作が行われたらアラートを通知。セキュリティポリシーも設定されているので、すぐにセキュリティが強化されます。

上場企業の4社に1社が採用。1万社以上のユーザー様に選ばれています。
※MOTEX社調べ、LANSCOPE クラウド版 オンプレミス版の導入社数

"20,000社が選んだLANSCOPE"

ポイント1 IT資産を全て把握

社内に数台でも管理できていないPCがあれば、そこがセキュリティホールになります。まずは、全てのPCを把握/管理下におき、正確なIT資産管理を始めましょう。LANSCOPEでは、ネットワークに繋がっているIT機器の情報を自動で取得します。また、繋がっていない機器情報もインポートして一元管理できるので、正確な資産の把握/管理ができます。

ポイント2 内部不正対策は「禁止より抑止」

セキュリティ対策の第一歩は、社内にどんなリスクがあるのかを把握すること。LANSCOPEでは、“人のログ(PC操作ログ)” を取得することで、社内のPCでいつ/誰が/どんな操作をしたのかを把握することができます。また、操作ログを取得することは、「見られている」という意識から抑止に有効な対策を行うためにも、まずはパソコンがどのように使われているか把握しましょう。

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン

IT資産管理ライセンス 月額版

月額

標準価格

営業相談

新規購入の場合、「IT資産管理ライセンス」「操作ログ管理ライセンス」のいずれかの購入が必須となります。本製品はクライアントライセンスとなり、管理対象PC1台(VDI仮想環境の場合は利用デスクトップ数1つ)につき、1ライ

プランコード
CATP-M