各現場にある多様なデータの統合と一元管理を実現し、フレキシブルな各種サービスへの連携をノーコードで実現。

Gravio

  • メーカー / ベンダー名:アステリア
  • クラウドサービス契約単位:月額|年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/01 No. D0286

特長・解決できる課題

  • あらゆる場所のデータをひとつに集約

    様々な場所に分散した現場の情報を、それぞれのノードで収集し、GravioCloudサービスと同期させることで、データの集約と統合を行います。これにより、複数のノードから得られる情報を一つの場所で統一的に管理し、データの活用を容易にします。また、ノード管理機能により、高い運用管理性とセキュリティの向上を実現します。

  • あらゆる種類のデータ形式に対応

    センサーやデバイス、様々なデータベースやファイル、データフォーマットに対応。これらの多様なデータを接続したいサービスに対応したGravioのアクションを用いて、ノーコードでのデータ連携・活用を簡単に実現します。

  • オールインワンですぐに使える

    システム構築に必要なノードおよびクラウド両方のソフトウェア、データ格納、管理サービス、さらにお好みに応じてノードデバイスやセンサーを一括提供。シンプルかつ迅速なシステム構築に寄与します。

ノード統合プラットフォーム、Gravio(グラビオ)

ポイント1 各現場にある多様なデータの統合と一元管理を実現し、フレキシブルな各種サービスへの連携をノーコードで実現。

システム構築に必要なノードおよびクラウド両方のソフトウェア、データ格納、管理サービス、さらにお好みに応じてノードデバイスやセンサーを一括提供することで、複雑になりがちな現場DXをシンプルに実現いたします。

様々な環境情報や人やモノの動きなどをセンサーとカメラでデータ化しノーコードで利活用。
AI/IoTによるDXを簡単かつ迅速に実現します。

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン