Teams上で在席管理

IBLook for Microsoft Teams

  • メーカー / ベンダー名:ビービーシステム
  • クラウドサービス契約単位:年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/01 No. D0287

特長・解決できる課題

  • チームメンバーと在席状況を共有

    Teams上でタブを切り替えるだけで、チームメンバーの在席状況が分かります

  • ハイブリッドワークに対応

    在宅なのか出社なのか、今どこで業務に就いているかメンバー同士で把握ができます

  • 社員名簿としても

    プロファイル写真や電話番号も表示して、メンバーで共有ができます

Microsoft Teams上で、在席管理と勤怠管理機能が使える

ポイント1 IBLook for Microsoft Teams とは

IBLookは、製品で用意している独自のステータスと、Microsoft Teamsのプレゼンス情報が併せて表示され、在席状況が一目で分かります。予定表では分かりづらい、「現在」の在席・勤務状況が一目で分かり、メンバーとのコンタクトもとりやすくなります。

ポイント2 Teamsの標準機能に「在席管理」機能をアドオン

在席情報を一元管理し、チーム単位で参照が可能です。出社、退社などのステータス種類は、利用企業様側で決めることができ、「在宅出社」「出社」「離席」「休み」など、運用に合わせて、設定しておくことができます。
出社・離席といったIBLookのステータスと、Microsoft Teamsのプレゼンス情報がそれぞれ表示され、IBLookがあれば、メンバーの在席状況を正確に把握可能。リモートでもハイブリットワークでも、業務場所や状況を他メンバーが把握でき、顔が見えない相手ともコミュニケーション開始が容易になります。

ポイント3 馴染みやすい操作性

利用者はTeamsのタブを切り替えるだけで、IBLookが使えます。相手のステータスを確認したら、そのままチャットや通話で呼び出し、スムーズに連絡をとる事ができます。ステータス確認からチャットや会議の開始まで、操作をTeams上で完結させることが可能です。また、モバイル版Teamsからも利用ができます。

ポイント4 更に拡がる使い方も

在席情報と併せて、顔写真や内線番号・メールアドレスといったプロファイル情報もIBLookに表示させておくこともできます。また、自身で入力したステータスメッセージや、電話対応などで発生した不在時の伝言メモの登録・参照機能を使えば、在席共有だけじゃない、簡易社員名簿としての活用も可能になります。

Teamsのチームメンバーの在席状況が一覧で把握できます。

ポイント5 テレワーク対応。在席や出退勤管理ツール。

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