デバイス・OSを問わず一元的に管理・保護する「MVISION Protect」

MVISION Protect

  • メーカー / ベンダー名:McAfee Enterprise
  • 対応OS:Windows|iOS|Android|macOS
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:不要
  • クラウドサービス契約単位:年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:なし

  • 情報更新日:2021/12/16 No. C1228

特長・解決できる課題

  • 管理コンソールが複数あって管理しにくい

    SaaS型の管理コンソールMVISION ePOは、メンテナンス不要で統一的な管理ができます。

  • Windows Defenderのポリシー管理が負担

    MVISION Endpointは、Windows Defenderと連携してWindows環境を保護します。またMVISION ePOで、Windows Defenderのポリシー管理ができます。

  • フリーWi-fiを利用したいがセキュリティが心配

    MVISION Mobile(Plusライセンス以上)は、フリーWi-fiなどから情報を勝手に中継・盗み見する中間者攻撃から守ります!

ポイント1 クラウドでセキュリティ管理

SaaS型の管理コンソールであるMVISION ePOは、Webブラウザーで認証情報を入力してアクセスするだけで、どこからでも組織のセキュリティ対策が可能です。
Windows/Mac/Linuxのみならず、Android/iOSのセキュリティ管理ができます。

ポイント2 Windows Defenderと連携

MVISION EndpointはWindows 10の標準セキュリティ機能であるWindows Defenderと連携し、高度な脅威検出と修復機能を提供します。
既存のアンチウイルス製品とは異なり、Windows Defender をオンにしたまま、そこに高度なセキュリティ対策を上乗せできる、2階建ての製品です。
ランサムウェア対策も備えており、暗号化されてしまったファイル・システムも復元します!
また、複数のコンソールを必要とせず、一つの管理画面で一元管理できます。

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※ロールバック機能 説明動画(1:45)
※動画を表示する際、別のタブが開きます。

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ポイント3 ライセンスの数え方がユーザ毎!そして、1ユーザあたり5台まで保有可能!

MVISIONのライセンスは、従来のようなノード単位ではなく、ユーザ単位で数えます。そして、1ユーザあたり、最大5デバイスまで保持できます。
その場合、保持するデバイスのOSはWindows/Linux/Mac/iOS/Android なんでもOK!
クライアントを保護するという観点では、かなりお得なライセンス体系となります。
なお、多数のユーザで共有するデバイス(各種サーバや共有PC等)については、その1デバイスを1ユーザとみなします。

ソリューション関連商品一覧

Trellix Protect Standard 1年サブスクリプションライセンス(5-250)

標準価格
6528
メーカー名
Trellix(旧McAfee)
メーカー型番
MV1ECE-AA-AA

Trellix Protect Plus 1年サブスクリプションライセンス(5-250)

標準価格
13317
メーカー名
Trellix(旧McAfee)
メーカー型番
MV2ECE-AA-AA

Trellix Mobile Advanced 1年サブスクリプションライセンス(5-250)

標準価格
16661
メーカー名
Trellix(旧McAfee)
メーカー型番
MV3ECE-AA-AA