AIアンチウイルス・EDR・SOCサービスまで対応「LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECT」

Cyber Protection Managed Service Powered by BlackBerry

  • メーカー / ベンダー名:エムオーテックス
  • 対応OS:Windows|macOS
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:不要
  • クラウドサービス契約単位:月額|年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/01 No. C1266

特長・解決できる課題

  • マルウェア感染を防ぎ社内端末や機密情報を守りたい

    AI技術を活用した新しいマルウェア検知手法で、未知のマルウェアを検知してPC端末を保護します。

  • 複数のマルウェア対策製品を導入しており管理が大変

    CylancePROTECTでPC端末の感染を99%以上ブロックすることで、管理の負担を大きく削減できます。

  • サイバー攻撃対策の専任の人員がいない

    アンチウイルスが自動でPC端末を保護します。初期設定のサポートや運用中の操作代行などにも対応しています。

ポイント1 驚異の99%のマルウェア検知率 未知のマルウェアも実行前に検知・隔離

"CylancePROTECTは、従来のシグネチャ型では、新しく発生したウイルスへの対応が一定期間必要ですが、AIアンチウイルスは「予測防御」という検知方式で、マルウェアが動く前に隔離、対策を行います。 また、AI技術により、マルウェアの特徴を学習・分析し、その結果を基に、99%以上の高い検知精度を実現します。
※ 2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より

さらに、LANSCOPE エンドポイントマネージャー と連携することで、マルウェアの流入原因になった人の脆弱性に対して LANSCOPE エンドポイントマネージャー でポリシー強化・社員教育を実施。ツール連携が出来ることで、発生から再発防止までスムーズに対策可能です。"

ポイント2 お客様のニーズに合わせた様々なサービスをご用意

MOTEXによる運用支援サービスをご用意しており、管理者の運用負担を軽減することが可能です。導入時のサポートやヘルプデスクサービスなどは無償でご提供。また、マルウェアの検知結果のサマリーレポートをご提供する定期レポートオプションや、お客様に代わりMOTEXの技術者が運用作業を代行する運用代行オプションなどの有償サービスもご用意しております。さらに、EDRであるOPTICSのオプションとして、マルウェア検知した際の重要アラートの監視・報告やインシデント調査など、経験豊富な MOTEX エンジニアが実施する運用監視サービスも選択可能です。

ポイント3 このような方におススメの製品です

・高精度のEPPの導入を検討されている方で、将来的にまたは同時にEDRを導入希望の方
・EPPを導入はしたいが、日々の管理運用は委託希望の方
・万が一インシデントが発生した際の対応からEPPの強化、EDRの導入までワンストップで対応したい方

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン

CPMS-G/M: LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECT 月額ライセンス

月額

標準価格

450

プランコード
CPMS-G/x

CPMS-G/12M: (年額)LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECT 月額ライセンス/年一括

年額

標準価格

5400

プランコード
CPMS-G/12x