煩雑なサーバー証明書(TLS/SSL)管理を解決する「Flex ライセンスプログラム」

プーリング・フレックス証明書

  • メーカー / ベンダー名:エントラストジャパン
  • 対応OS:Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS|Linux
  • 貸出機・トライアル:なし
  • サーバー環境:必要
  • クラウドサービス契約単位:年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:なし

  • 情報更新日:2023/02/16 No. C1479

特長・解決できる課題

  • サーバー証明書(TLS/SSL)を探しているが、コストを抑えつつも管理しやすい仕組みがほしい。

    Flex ライセンスプログラムでは、複数の種類の証明書を「共有インベントリー」という形で保持できるため、必要なときに必要な種類の証明書を必要な数だけ発行することができます。

  • 複数のベンダーから証明書を購入すると、それぞれの管理ツールを使いこなす必要があり、面倒。

    Flex ライセンスプログラムで用意する管理ツールは、あらゆる証明書を、その発行CAに関わらず、一つの統合化されたダッシュボードから管理できるようになるため、効率的な運用が可能となります。

  • より多くの数の証明書をより短期間で更新する必要があり、これまでのプロセスでは対応できない。

    Flex ライセンスプログラムは、ServiceNowやVenafiなどのワークフローツールと統合することができるため、シームレスな自動化プロセスとして、安心してご利用いただけます。

ポイント1 必要な証明書を必要に応じて発行できるため、無駄なコストを削減できます。

柔軟な仕様変更が求められる今日のWebシステム開発においては、TLS/SSL証明書のニーズも変化することが予想されます。種類と枚数を固定化せず、必要な証明書を必要に応じて発行できれば、無駄なコストを大きく削減することができます。

ポイント2 その有効期限内で自由に証明書を発行・再発行できるため、費用対効果を最大化できます。

証明書の有効期限はかつてないほど短縮されました。また、サービスのデジタル化に伴い、必要となる証明書の枚数も大幅に増大しています。費用対効果を最大化するためにも、有効期限内で証明書を発行・再発行できることは必須の機能となります。

ポイント3 発行CAに関わらず、すべての証明書を一つの統合化されたダッシュボードから管理できるため、効率的な運用が可能となります。

Webシステムが複数の発行CAの証明書を利用している場合、それを管理するために必要となる労力は実は隠れたコストとなっています。当社のソシューションは、発行CAに関わらず、すべての証明書を一つの統合化されたダッシュボードから管理できるため、効率的な運用が可能となります。

ソリューション関連商品一覧

プーリング フレックス証明書 (1-9枚) 1年

標準価格
35662
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-1Y-V0001

プーリング フレックス証明書 (10-49枚) 2年

標準価格
66343
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-2Y-V0010

プーリング フレックス証明書 (50-99枚) 3年

標準価格
86562
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-3Y-V0050

プーリング フレックス証明書 (50-99枚) 4年

標準価格
109004
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-4Y-V0050

プーリング フレックス証明書 (50-99枚) 5年

標準価格
128240
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-5Y-V0050

プーリング FLEX SANs 1年

標準価格
13616
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-1Y-V0000

プーリング FLEX SANs 2年

標準価格
26142
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-2Y-V0000

プーリング FLEX SANs 3年

標準価格
36763
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-3Y-V0000

プーリング FLEX SANs 4年

標準価格
46294
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-4Y-V0000

プーリング FLEX SANs 5年

標準価格
54464
メーカー名
エントラストジャパン
メーカー型番
ECS-FLC-P-5Y-V0000