工事現場やオンライン診療など、オフィス以外の「現場」にも、スマホやタブレットの活用シーンは拡大してきています。しかし、過酷な現場利用には、高耐久なスマホが求められます。そして、端末の故障・紛失によるデータの損失を防ぐためには、MDM(IT端末管理ソフト)導入も欠かせません。
今回セミナーでは、具体的ソリューションとして、KYOCERA(京セラ)高耐久スマホ「DuraForce PRO 2」・「Wi-Fiタブレット(型番:KC-T304C)」と、推奨MDMであるMOTEX「LANSCOPE クラウド版」の組み合わせ活用シーンとメリットをご紹介いたします。
■KYOCERA「DuraForce PRO 2」おススメポイント
落下による衝撃、塩水、温度衝撃など様々な厳しい試験をクリア!
■MOTEX「LANSCOPE クラウド版」おススメポイント
位置情報やリモートロック・ワイプなど持ち出し端末に必須の紛失対策を実現!
オンライン問診など特定の用途専用にできるKIOSKモードにカンタンに切り替え!