Cisco Webex Calling販売支援サイト

Webex Calling構築サービス

適切な設計

Webex Callingの構築には、既存の電話番号体系やネットワーク環境に合わせたライセンスや機器の選定が必要です。
構築サービスを使えば、実現したいシステムに対して最適な構成や要件設定を提案させていただきます。

環境構築を代行

Webex Callingを利用開始するまでには、クラウド環境の構築が必要です。
構築サービスでは、面倒なユーザ・デバイス登録や機能設定を対応し、お客様に合わせた最適なクラウド環境を完成された状態でご提供します。

専用マニュアル充実

構築後のフォローアップとして、お客様専用のWebex Calling 利用マニュアルをご提供します。
またオプションでトレーニングメニューもご用意しておりますので、利用前の不安を事前に解消することができます。

IPフォンやユーザに内線番号を設定できます。
内線番号が設定されたデバイス同士で内線の発着信ができます。

発信クラスに応じて外線発信ができます。
発信クラスは「外線可能」「内線のみ」「国際可能」から選択できます。

任意に作成したグループにIPフォンやソフトフォンを登録することで、グループ内のデバイスを同時鳴動させることができます。

任意に作成したグループにIPフォンやソフトフォンを登録することで、グループ内のデバイスの着信に代理応答することができます。

IPフォンの回線ボタンに通話を保留することができます。
同じ保留ボタンを持つIPフォンで保留した通話を解除することができます。

任意に作成したグループにIPフォンやソフトフォンを登録することで、グループ内で電話の取次ぎを行うことができます。

IPフォンやソフトフォンが未応答/話中の場合、またはボイスメール設定をしていた場合、発信者はメッセージを残すことができます。

音声ガイダンスを流し、発信者がダイヤルした番号に従って着信先を分岐させることができます。

追加コスト無く、通話中の音声を録音できるようになります。
録音回数や時間は無制限で、30日間の録音データの保管ができます。

発信者を一時的にキュー（待合室）に待機させ、オペレータの手が空き次第、順次応答をさせることができます。

共有IPフォンにサインイン（内線番号/ボイスメールPIN）することで、ユーザ自身のIPフォンとして使用することができます。

個人ではなく、部署や組織への電話を共通のボイスメールとして残すことができます。ボイスメールはメールで送信することもできます。

スケジュールや条件に基づいて、ハントグループや自動音声応答、コールキューへの着信を転送することができます。