
(出典:マイクロソフト公式Webサイト https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-windows10-portal-eos.aspx)
WindowsとAUTODESK製品を最新バージョンへ移行し、安心な設計環境を整えましょう。
まもなくWindows7 がサポート終了を迎えます。「まだ使えるからもったいない」とサポートが終了したPC を使い続けると、ウイルス感染の危険性だけでなく、設計データや顧客情報の流出といった企業にとって重大なリスクを伴います。また、古いバージョンのAUTODESK製品の多くはWindows10 非対応のため、動作の不具合やデータ消失などが生じる可能性があります。
今後も安心して設計業務を続けるためには、OSならびにAUTODESK製品を最新バージョンへ移行することを強くおすすめします。
バージョン別Windows10対応表
製品名 | 2015 以前 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | |
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64bit | ✕ | ○※1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
32bit | ○※1 ※2 | ○ | ✕ | ✕ | ✕ | ||
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64bit | ○※1 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
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64bit | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
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64bit | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
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64bit | ✕ | ○ | ○ | ○ |
*1 バージョン2020 の提供開始とともに、オートデスクの技術サポート対象外となります *2 AutoCAD 2016 Service Pack 1 のインストールが必要です
※ AutoCAD / AutoCAD LT は2020 版、Inventor は 2016 版以降、Revit、InfraWorks は2015 版以降、Civil 3D は2014 版以降 Windows 32bit OS には対応しておりません
導入事例のご紹介

株式会社 松永製作所 様
3次元データ資産を活かしたテンプレート設計で市場のニーズにスピーディに対応

矢作建設工業 株式会社 様
3次元墨出しにより、3人で行っていた作業が、1人でできるようになり大幅に生産性が向上。2次元施工図面の別途作成が不要に