製品情報
MyWebAR
MyWebAR で利用できるARタイプ
MyWebAR はWebブラウザ上で誰でも簡単に AR(拡張現実)コンテンツを作成・体験できるプラットフォームです。
主に以下のような AR コンテンツを作成できます。

AR in the Real World
現実世界にAR コンテンツを表示します。デジタルオブジェクトを環境内に配置し、物理空間に固定されたように表示します。
利用可能プラン
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Creator(無償)以上
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教育機関向け

Face Filters and Effects
顔に帽子や眼鏡等のエフェクトを追加することが出来ます。
利用可能プラン
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Creator(無償)以上
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教育機関向け

AR on a QR Code
QRコードを読み込むことで、AR コンテンツを表示します。
利用可能プラン
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Creator(無償)以上
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教育機関向け

AR on a Flat Image
特定の平面画像にAR コンテンツを表示します。
利用可能プラン
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Pro 以上
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教育機関向け

AR on a Curved Image
水筒や缶飲料など特定の曲面画像にAR コンテンツを表示します。
利用可能プラン
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Pro 以上
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教育機関向け

Object Tracking
家電製品など現実世界の3DオブジェクトにAR コンテンツを表示します。
利用可能プラン
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Ultimate Plus 以上

Spatial Tracking
特定の現実世界の領域(街角や店舗全体、モニュメントなど)にAR コンテンツを表示します。
利用可能プラン
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Ultimate Plus 以上

3D Tracking
特定のおもちゃや人形など、3DオブジェクトにAR コンテンツを表示します。
利用可能プラン
-
Ultimate Plus 以上
-
ARで利用するコンテンツ(3Dモデル、動画、画像、音楽など)は別途ご用意いただく必要があります。
MyWebAR の特徴

簡単に使えるゼロコードエディタ
画像・動画・3Dモデルなどの素材をドラッグ&ドロップで配置するだけでAR コンテンツが作成できます。

クロスプラットフォーム AR ビューア
MyWebAR で作成されたコンテンツはWindows、iOS、Android、ChromeOS、MacOS、LinuxのWebブラウザで利用できます。

幅広いコンテンツのサポート
リアルな3Dモデル、画像、動画、効果音、音楽のような様々な種類のコンテンツを組み合わせたAR コンテンツのデザインが作成できます。

すぐに使えるインタラクティブアクション
ボタンを使ってアニメーションの再生を開始する、Webページを開くなどのインタラクティブなAR コンテンツのデザインを作成できます。
MyWebAR の使い方


作成したいAR タイプを選択
AR タイプを選択します。使用するコンテンツはライブラリから選択、または外部からインポートすることができます。


AR コンテンツを追加
オブジェクトのサイズや位置を調整し、アクションやアニメーション、サウンドを追加します。


QRコードを表示
QRコードを共有します。コードをスキャンすると、ブラウザでAR が表示されます。


ダッシュボードで管理
ダッシュボードではAR コンテンツの閲覧数や滞在時間を、一目で把握できます。
機能紹介
Analytics(分析ダッシュボード)

AR を起動した日付や地域、回数など様々なデータをダッシュボードで確認でき、利用状況の分析や施策の改善に活用できます。
利用可能プラン
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Pro以上
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教育機関向け
カメラモード

カメラモードを有効にすると、作成したAR コンテンツと共に写真やビデオを撮影できます。
利用可能プラン
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Pro以上
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教育機関向け
ソーシャルシェアリング

カメラモードで撮影した写真やビデオをSNSに投稿して共有できます。
利用可能プラン
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Pro以上
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教育機関向け
カスタムドメイン

MyWebAR のアカウントに連携することで、独自のドメインに変更することができます。
利用可能プラン
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Pro以上
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教育機関向け
SEOツール

WebAR ページのタイトル、説明文、キーワード、アイコンのカスタマイズができます。
利用可能プラン
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Creator(無償)以上
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教育機関向け
AR 埋め込み

MyWebAR で作成したAR コンテンツを既存のWebページやiOSやAndroidのネイティブアプリに統合することができます。
利用可能プラン
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Creator(無償)以上
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教育機関向け
各種ライブラリ

MyWebARには、ARコンテンツ作成に役立つ豊富なライブラリが標準搭載されています。3Dモデル、動画、画像、音楽など、多岐にわたるアセットをすぐに活用できます。
利用可能プラン
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Creator(無償)以上
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教育機関向け
マルチシーン

マルチシーン機能は、QRコードを一度読み取るだけで、複数のマーカーを認識し、それぞれに対応したARコンテンツを表示することができます。
利用可能プラン
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Ultimate以上
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教育機関向け
活用事例のご紹介
注目を集める!革新的な名刺コンテンツ
名刺のQRコードをスキャンすると、本人に似たアバターが名刺上に登場し、自己紹介や会社紹介を行うことができます。
パンフレットが変わる!AR で商品紹介
パンフレットにスマートフォンのカメラをかざすと、商品説明動画が再生されたり、キャラクターが商品の説明を行うことができます。
初心者でも安心! 商品操作ガイド
商品をスマホのカメラで見ると、Step By Step で操作手順を表示したり、マニュアルを表示することができます。
マーケティングに活かす!AR コンテンツで商品を魅力的に
おもちゃなどをスマホのカメラで見ると、いろいろなエフェクトが入り、楽しさを演出することができます。
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ARで利用するコンテンツ(3Dモデル、動画、画像、音楽など)は別途ご用意いただく必要があります。