はい、必須です。リセラー登録済みの販売店様のみ販売が可能です。

下記の弊社「Juniper Networks販売支援サイト」内にてご確認いただけます。

はい、対応しています。
ただし、DHCPが存在しない場合やProxy環境では、事前設定が必要です。

いいえ、オンプレミスでの管理はできません。
httpsのプロトコルで、443/UDP、80/TCPのポートを空けて頂く必要がございます。

はい、日本語に対応しています。

アクセスポイントとしての基本機能には影響はありません。
ただし、設定変更や統計情報の取得はできません。

はい、対応ライセンス（EX：Wired Assurance、SRX：WAN Assurance）をご購入いただくことで管理可能です。

基本的に802.3atのPoE給電が推奨されています。詳細は以下をご参照ください。

はい、安全性に配慮された設計です。
Mist CloudはTier1データセンターにある複数のクラウド環境でホストされており、開発から運用までWebセキュリティテストを実施しています。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング（XSS）をはじめ、OWASP トップ10を含む700以上の脆弱性を定期的にスキャンしています。

はい、対応しています。また、シングルサインオン（SSO）にも対応しています。

はい、利用可能です。
ただし、セットアップ時は直接Mist Cloudに通信できる環境が必要です。

30日間です。
情報の取得にはAPIにてエクスポートが必要です。7日間の情報はMist Cloud (クラウド管理サイト/管理コンソール)からAPI不要で閲覧可能です。

約2秒ごとに送信しますが、Mist Cloud上での反映は約10分単位です。

複数の機器を1台として動作させるJuniper独自の冗長化技術です。
VCP（Virtual Chassis Port）を使用して機器同士を接続します。

LLDP対応製品であれば、Basic Wired Assuranceという機能の項目は管理可能です。

以下の弊社「Juniper Networks販売支援サイト」にて、ライセンスごとの機能をご確認いただけます（SUB-MANライセンスは必須です）。

はい、可能です。
本番用ライセンスをご購入いただき、トライアルで使用していた環境へ投入してください。

満了日から30日以内であれば遡及更新が可能です。
30日を超えた場合は、更新希望日から「12ヶ月＋失効していた日数分」の期間で新たに契約いただく必要があります。
（例：満了日から60日後に更新希望の場合、最低でも14ヶ月分の契約が必要です）

EX2300シリーズのみ、バーチャルシャーシライセンスが必要です。
その他のEXシリーズでは、ライセンスは不要です。

いいえ、AC電源は同梱されていません。
付属品はアクセスポイント本体と標準ブラケットのみです。電源は別途PoEスイッチまたはPoEインジェクターをご用意ください。

※なお、Juniper アクセスポイントの使用にはDHCPによるIP払い出し環境が必要なため、PoEスイッチの使用を推奨します。

モデルによって異なります。
・SRX300/SRX320：付属していません
・SRX340/SRX345/SRX380：標準で付属しています

はい、Juniper公式サイトに日本語マニュアルが公開されています。

新しいアクセスポイントをMist Cloudに登録し、故障した機器をMist Cloudから除外する設定が必要です。

以下の資料にてLEDステータスの確認が可能です。

はい、必要です。
新しいアクティベーションコードを「Subscriptions」画面に入力してください。

リセットボタンを押しながら電源をONにし、LEDが緑と黄色に点滅すれば初期化完了です。

PARは、Juniperの一次販売店とJuniper間で故障品の交換を行うための保守契約（Support License）です。
弊社では、製品購入時に「本体＋PAR＋DISオリジナル保守」のセット購入を基本としています。

はい、予備機も保守契約への加入が必須です。

はい、更新は1年単位となります。
ただし、保守対象製品のサポート終了まで1年を切っている場合は更新できません。

Juniperのルールにより、DISはリセラー様の社内設備向けに直接販売することはできません。
※ただし、検証目的に限りNFR（Not for Resale）での購入が可能です。
社内設備用として購入を希望される場合は、DISと販売店様の間に別のリセラーを挟んでいただく必要があります。

はい、検証用の貸出機をご用意しています。
ご希望の際は、弊社営業担当までお問い合わせください。