製品情報
HUEチャットボット
HUEチャットボットとは?
 
										
									自社独自のNLP(自然言語処理)技術を応用して、日本語の”揺らぎ”に対応するAIチャットボット。登録語彙は国内最大の290万語(2021年5月現在)辞書登録の必要がなくすぐに利用を開始できます。
HUEチャットボット導入により期待される効果
 
						
					顧客・一般従業員
						
						
							Bot対応満足度
70%以上※
							
							
							
						
						
						
					
 
						
					現場担当者
						
						
							対応コスト
1/3
							
							
							
						
						
						
					
 
						
					企業
						
						
							人件費
80%削減
							
							
							
						
						
						
					
HUEチャットボットを用いたバックオフィス業務の効率化検証参加一般企業約10社以上の統計データ、および弊社バックオフィス業務改善のデータに基づく値です(2018年10月から 2019年2月実施)。
- 
							FAQデータの更新等により、更なる満足度向上を期待することができます。
HUEチャットボットの特徴
日本語の”揺らぎ”や曖昧さに対応
						
						
						
							HUEチャットボットは、日本最大規模の自然言語処理辞書「SudachiDict」を備えています。
これにより、利用者の様々な質問の表現の幅を理解・吸収し、高い精度で回答します。
管理者はメンテナンスするFAQの数を最小限に留めることができるため、運用負荷を大きく減らすことができます。
							
							
							
						
						
					
 
						
					自分で廻せるPDCA
 
										
									
						
						
						
							チャットボット運用で大切なのは、より効果的・効率的な活用を目指し、稼働後も改善していくこと。
HUEチャットボットの管理者向け機能は、自動/手動の両輪から管理者をサポートするので、ユーザー満足度を常に高い水準で維持し続けることができます。
							
							
							
						
						
					
- 
							利用状況がひと目で分かるグラフを自動作成
- 
							うまく回答できなかった質問を自動で分類
- 
							改善重要度の高いものをサジェスト
- 
							サジェストに従って、すぐその場で直せる
FAQや固有辞書をノーコードで簡単登録
 
										
									チャットボット運用に必要な情報の登録・メンテナンス作業は、すべてお客様自身の手で行っていただけます。
- 
							事前の申請や作業依頼の必要なし
- 
							いつでもすぐに何度でも、ご自身で直接作業可能
- 
							プログラミングスキルは一切不要
- 
							管理画面の直感的なUIから、簡単に操作
これにより変化にも柔軟に対応した運用を実現できます。
<辞書登録用のCSVファイルの例>
						
						
						
							■ワークスアプリケーションズ
 └WAP・WorksAP・WorksApplications
■NISA
 └ニーサ・少額投資非課税制度
■投資信託
 └投信・ファンド・Fund
							
							
							
						
						
					
ご導入について
お申し込み後、最短約1か月でご利用いただけます。
						
						
						
							※1 オプションサービスをお申込みの方は、別途見積書に基づく注文書のご送付をもって締結となります。
※2 HUEチャットボットは基本的にFAQの改善、利用状況分析などのメンテナンスは貴社で簡単に可能な仕組みとなっておりますが、オプションサービスとしてトータルサポートもご提供しております。
							
							
							
						
						
					
料金プラン
| 商品型番 | 商品名 | 
| ZWAP-ZHUECHATBOT | HUEチャットボット <基本プランに含まれるサービス> ・環境構築 ・chatbot利用料 ・要件ヒアリング ・構築案の提示 ※FAQはお客様にご用意いただきます ・初期精度チューニング(FAQ100件まで) ※100件超える場合は別見積 ・問い合わせ対応(メールなど非対面でのサポート) ・継続的な機能・精度向上 ※お客様からのご要望が多いものから順次対応していきます | 
 
				