全ポート10Gbps対応のスイッチで
ネットワーク環境をアップグレード
レイヤー2 10Gマルチギガ対応
PoE Webスマートスイッチ
エレコム
オフィスや学校現場におけるネットワークトラフィックの逼迫は、作業に大幅な影響を与える。Web会議が途切れ途切れになったり、教材サイトが開かなかったりすれば、業務も学業もスムーズに進まなくなってしまうのだ。これにより会議の重要な話を聞き逃したり、授業についていけなくなったりする人が出てきてしまう。そこで活用したいのが、エレコムの「レイヤー2 10Gマルチギガ対応PoE Webスマートスイッチ」(以下、EHB-SX2B08FPH)だ。
高速かつセキュアな通信を実現
「EHB-SX2B08F-PH」は、オフィスやGIGAスクールで高負荷により逼迫しがちなネットワークトラフィックを解消する、全ポート10Gbps対応のPoE++Webスマートスイッチだ。10Gbps対応のRJ-45ポートを8ポート、10Gbps SFP+アップリンクを2個備えている。最大210WのPoE給電で、Wi-Fiアクセスポイントや高画質ネットワークカメラを、1台でまとめて接続可能だ。高速回線のバックホールを生かして、10GbpsのままWi-Fi 7アクセスポイントを展開できる。ネットワークリプレースによる10Gbps化から、新築オフィスのオール10Gbps化まで、学校・自治体・中小企業のネットワークアップグレードを高いコストパフォーマンスで実現可能な製品になっている。
高度なセキュリティ性能を備えていることも、EHB-SX2B08FPHの特長だ。ネットワークアクセス制御のための認証規格「IEEE 802.1X認証」に対応し、ユーザーやデバイスのアクセス制御を強化してくれる。RADIUSサーバーと連携することで不正接続を未然に防ぎ、ネットワークの安全性を高めるのだ。さらにVLAN機能も搭載する。本機能を利用することで、社内環境に応じた柔軟なネットワークの共有、分割設定が可能だ。異なる部門やフロア間における、セキュアなネットワーク環境の構築を実現する。
加えて、音声や動画などの大切な通信を守る「QoS」機能も搭載している。遅延が問題となりやすいWeb会議や、IP電話などのリアルタイムアプリケーションを利用するユーザーにおすすめの機能だ。
またEHB-SX2B08F-PHは、Webブラウザーだけで設定可能なWeb設定インターフェースを備える。専用アプリケーションのインストールは不要で、すぐに設定が行える。分かりやすい日本語インターフェースのため、不慣れな管理者でも簡単に設定ができるのだ。
アドミリンクの管理画面。遠隔地の機器稼働状況をWebブラウザーで監視できるため、現地まで機器を確認しに行く手間を減らせる。
リモート管理サービスに対応
EHB-SX2B08F-PHは、ライセンス購入が不要で無料のクラウドリモート管理サービス「アドミリンク※」に対応する。アドミリンクとは、インターネットを経由して遠隔地に設置した機器と管理者をつなぐものだ。オンラインでの設定変更や交換時の設定復元が可能なため、現地での作業を大幅に低減できる。運用の省力化に貢献し、機器管理者の負担を大きく軽減してくれる。
さまざまな機能を持つアドミリンクだが、本記事では新機能をピックアップして紹介しよう。その機能とは、つなぐだけで拠点ネットワークを一括で自動設定できる「ゼロコンフィグ」だ。これは使用する機器のMACアドレスとレジストコードを事前に登録しておけば、利用現場では電源とネットワークにつなぐ作業だけで自動設定が完了するものだ。1台ずつ開梱・起動・ログインして設定したり、設定の知識を持つ担当者を現地に派遣したりする手間が省け、届いたら挿すだけの運用が行える。
ネットワークのアップグレードを実現し、リモートでの機器管理も可能なEHB-SX2B08F-PHを提案し、顧客のネットワーク環境の改善と管理の効率化を同時に実現しよう。
※利用できる機能は対象型番/出荷時期/ファームウェアにより異なる。最新情報はWebサイトを確認してほしい。
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